【大津市】びわ湖大津館イングリッシュガーデンのバラが、5月22日現在見頃を迎えていました!

びわ湖大津館の濃いピンク色のバラ

大津市柳が崎の、柳が崎湖畔公園にある「びわ湖大津館」内の「イングリッシュガーデン」で、春バラが見頃を迎えています(2023年5月22日時点)。

びわ湖大津館の看板

柳が崎湖畔公園はJR大津京駅、京阪近江神宮前駅からそれぞれ徒歩約15分程度の場所にある、琵琶湖に面した公園です。

柳が崎湖畔公園の地図

公園内は上の地図のようになっています。「イングリッシュガーデン」ではたくさんの花が植えられており、いまの季節はバラを楽しむことができます。

びわ湖大津館のイベントチラシバラに関連するイベントのチラシも掲示されていました!「びわ湖大津館」公式サイトによると、2023年5月13日〜6月11日の春のバラシーズンに合わせて、「春のローズフェスタ」を開催されているとのことです。

びわ湖大津館と柳が崎湖畔公園の入り口柳が崎湖畔公園の入り口はこのようになっています。写真右手の建物は「びわ湖大津館」で、レストランやギフトショップが入っています。「イングリッシュガーデン」は旗の方向へ左折したところに入り口があります。

びわ湖大津館イングリッシュガーデンの入り口「イングリッシュガーデン」の入り口です。こちらの建物の窓口で券を購入し、入園します。びわ湖大津館営業時間窓口の上には、庭園入場料と、開園時間が記載されています。

びわ湖大津館料金表一般は330円、中学生までと65歳以上は160円です。未就学児は無料とのことでした。

びわ湖大津館入り口付近のアーチ中に入ると素敵な洋風庭園が広がっています。

びわ湖大津館入り口付近の芝生壁をつたうバラが見えてきました。芝生も手入れされており、緑が映えます。

びわ湖大津館の色とりどりの花バラをはじめとする色とりどりの花々が咲いていてとても綺麗です!香りも大変よく、園内がバラの香りに包まれています。

びわ湖大津館のピンク色のバラと池と橋庭園の中を進んでいくと、たくさんのバラが栽培されている様子を見ることができます。園内中央の池も趣があって素敵です。

びわ湖大津館の赤いバラの写真定番の赤いバラや、黄色いバラ、白いバラ、薄紫色のバラなどさまざまなバラを楽しむことができます。

びわ湖大津館のピンク色のバラと青い空バラと空とのコントラストも綺麗で、写真の撮りがいがありますね♪琵琶湖と大津プリンスホテル「柳が崎湖畔公園」は名前の通り琵琶湖に面しており、「イングリッシュガーデン」内からも琵琶湖を眺めることができます。

びわ湖大津館から見えるミシガン船今回伺った際は、タイミング良くミシガンクルーズの船を見ることもできました!

びわ湖大津館で販売されているバラ庭園の入り口付近でバラをはじめとした様々な花の販売が行われていました。気になるお花を購入してみるのもよいかもしれませんね。春バラが見頃のうちに、見に行ってみてはいかがでしょうか。

びわ湖大津館イングリッシュガーデンはこちら↓

ゆきぽん
 

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