【大津市】1周年を迎えたO-PORT-able!併設カフェではピクニックも楽しめます

大津港の旅客ターミナル内にあるサイクルステーション「O-PORT-able(オーポータブル)」が2023年4月末に1周年を迎えています。併設のカフェ「Bird Cafe」では大津市の食材を使った料理が提供されており、期間限定ドリンクや、店外に持ち出せるピクニックセットもメニューとして用意されています。オーポータブルの外観こちらは「O-PORT-able」の外観です。琵琶湖を自転車で一周するビワイチの情報や、市内観光の楽しみ方の情報を提供する、自転車観光の総合ステーションとして営業されています。バードカフェから見えるミシガン船の写真店舗は大津港内に位置しており、時間帯によっては向かい側にミシガンクルーズ船が泊まっているのを見ることができます。オーポータブルの1周年記念「O-PORT-able」1周年記念イベントとして、フォトコンテストの案内が貼り出されていました。バードカフェのプリンと営業時間琵琶湖の色合いを模したオリジナルドリンクや、プリンパフェがとてもおいしそうですね!バードカフェのメニューレンタルレジャーシート付きのピクニックセットも提供されています。好きなサンドイッチとドリンクを購入すると、レジャーシートを一緒に借りることができるようです。ピクニックに良さそうな草原大津港の周辺は綺麗な草地があるため、晴れた日にはこちらでのんびりピクニックを楽しめそうですね!バードカフェの店内のお土産売り場また、「Bird Cafe」の店内では滋賀県や琵琶湖にまつわるお土産物を購入することもできます。ビワイチの記念や、県内外の方へのお土産、もしくは自分で楽しむための琵琶湖グッズを探しに来店してみるのも良いかもしれません。

O-PORT-able(オーポータブル)はこちら↓

ゆきぽん
 

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