【大津市】石山のビストロ「mosh.(モッシュ)」でおいしい炭火焼き料理をいただくことができます

JR、京阪石山駅から徒歩4分、「ナチュラルワインと炭火の洋食酒場 mosh.(モッシュ)」では、こだわりのおいしい炭火焼き料理をいただくことができます。2023年1月にオープンしたお店です。石山のmoshの壁石山駅の南口からお店へ向かうと、「mosh.(モッシュ)」の看板が出ていました。奥に見える黄色い壁の建物の1階が店舗になっています。石山のmoshの看板店内は落ち着いたおしゃれな雰囲気で、カウンター席とテーブル席がありました。どちらの席もお客さんで賑わっており、人気ぶりが窺えます。石山のmoshの内装カウンター席今回はコースの予約をして伺いました。最初にいただいたのは半熟たまごと自家製マヨネーズの前菜です。マヨネーズの酸味がしっかりしていて、たまごの甘さとよくあっていました。石山のmoshの半熟たまごハムとたまごサラダも食べやすく、お酒がすすむ味付けです。石山のmoshのハムお店のコンセプトになっているナチュラルワインの他にも魅力的な飲み物が提供されていました。今回は自家製レモンサワーを注文しました。レモンとスパイスの風味がよく、飲みやすいです。石山のmoshの自家製レモンサワー鞘付きのヤングコーンのローストは、パルミジャーノチーズがたっぷりかかっていました。普段なかなか鞘付きでは目にすることのないヤングコーンですが、オーブンで焼くと甘くほくほくになり、ひげまでおいしくいただけるようになるそうです。石山のmoshのさやつきヤングコーンまぐろのたたきはトッピングのハーブがよく効いていて、焼き目の香りも良くぺろっといただいてしまいました。石山のmoshのまぐろのたたき鶏モモ肉の炭火焼きは、炭火グリルのお店ということもあり、非常に香ばしくジューシーでした。鶏肉の下に焼いた白ネギが添えられていて、こちらもしっかりグリルされて柔らかく甘いおねぎでした。石山のmoshの炭火焼の鶏肉最後は牛の首肉を使用したボロネーゼをいただきました。牛肉の旨味がしっかり感じられ、締めにするには贅沢だと思える一品でした。石山のmoshのボロネーゼコース料理は3500円で、飲み物代を含めて5000円程度でした(2023年6月時点)。ボリューミーで、お腹がしっかり満たされる内容です。アラカルト料理も提供されているため、少しだけお食事やお酒をいただきに行くのもよいかもしれません。

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ゆきぽん
 

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